転職をする理由
■Uターン転職
今回の転職を機に地元の愛知県に戻りたい。
■営業スタイルを変えたい
代理店営業ではなく、顧客と直接商談を進める営業を希望
「顧客との距離感を縮めたい」
これまでのご経験
Tさんは新卒で専門商社に入社。ガソリンスタンドや物流企業への営業に従事されてきました。
取り扱う製品が単一で、性能や価値で売り込むことが出来ず、価格勝負の営業になってしまう為、自身の営業スキルが身につかないことに不安を感じ、より専門性の高い商材を扱う企業に転職したいと考え退職されました。
上記の転職理由を踏まえ、二社目では専門的な知識を身に付けることができる大手機械メーカーで代理店営業担当として就業。
販売店のフォローや同行営業、勉強会・展示会の企画運営などの業務に従事されました。
今回は地元の愛知県へのUターン転職を希望し、弊社にご相談くださいました。
入社の決め手は・・・
ご本人のこれまでのご経験とご希望を考慮して、案件数の多い自動車部品メーカーの求人をまずはご案内させていただきました。
しかし、前回の転職で未経験の業界に飛び込み、苦労した思いがあった為、新しい業界である自動車部品メーカーで働くイメージが沸かず、応募は見送りに。
これまで経験してきた知識を活かせる企業であれば早期にご活躍いただけるのではないかと考え、1社目と同業界の営業職求人をご紹介させていただきました。同社は、次世代製品への取り組みもあり、事業の発展性がある企業でしたので、以前の経験を活かしながら営業としてのスキルアップが叶うと感じ、ご自宅からも通える名古屋市内の企業であることも含め、ご入社を決められました。
キャリアアドバイザーの声
転職支援として面談を行う際は、これまでのご経験をお伺いするのはもちろんですが、それと同時に転職をすることで何を叶えたいのか、目的は何かということを求職者様と共に明確にしていくことがとても重要だと考えています。
すべての希望を叶えることは難しいと思いますが、「これだけは外せない“軸”」(今回の事例であれば、Uターン転職、営業スタイル)を求職者様と私(キャリアアドバイザー)の間でしっかりと共有することで、転職成功につながったと感じる転職事例でした。
この事例を担当したキャリアアドバイザー
《村田和也》